職長教育



職長教育とは                       



職長とは、労働安全衛生法第60条に「作業中の労働者を直接指導又は監督する者」と定められており、名称はともかく、仕事をする上で、現場で指揮、命令する人を指します。製造業、建設業等の一定の業種において、新任の職長に職長として職務を果たすために必要な能力を付与するもののひとつとして「職長教育」(案規則第40条)が義務付けられております。

なお、建設業においては、安全衛生責任者の選任(労働安全衛生法第16条)が義務付けられており、幾つかの地区労働基準協会では行政通達に基づき、「職長・安全衛生責任者教育」として開催しておりますので、職長・安全衛生責任者教育講習を受講されたい方は、他の地区労働基準協会にお問い合わせください。



講習会場   トラック協会
 受講料   会員      1名につき   13,037円(税込)

  非会員     1名につき   14,037円(税込)
 テキスト   880円(税込)



カリキュラム

 日程  講習科目  講習時間
 2日間      作業手順の定め方
 労働者の適正な配置の方法
 2時間
  指導及び教育の方法
 作業中に於ける監督及び指示の方法
 2.5時間
 危険性または有害性等の調査の方法
 調査の結果に基づき講じる措置
 設備、作業等の具体的な改善の方法  
 4時間
 異常時に於ける措置
 災害発生時に於ける措置
 1.5時間
 作業に係わる設備及び作業場所の保守管理の方法
 労働災害防止についての関心の保持及び労働者の創意工夫を引き出す方法 
 2時間
 
※講習科目の順番、講習開始・終了時刻は、講習によって変更することがあります。



  講習案内詳細       お申込み用紙  (PDF)          お申込み用紙  (Excel)